SurfsharkVPNは、海外のサービスですけど、日本語対応しているので、安心して使えますよ。自分が使っているパソコンやスマホの設定が日本語になっていれば、自動的にSurfsharkも日本語化されていますが、万が一、日本語以外で表示されたときのために、Surfsharkの日本語化の方法をこのページに載せておきますね。
Surfsharkの日本語化はむつかしくない?
全然、全然。簡単に出来るから安心してね。
このページでわかること
- 販売ページの日本語化
- マイアカウントページの日本語化
- Windowsアプリの日本語化
- クロム拡張機能の日本語化
- Androidアプリの日本語化
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販売ページの日本語化
Surfsharkに登録して使ってみようかと思ったけど、販売ページが英語だったり、他の外国語だったら不安で登録するのを躊躇してしまいますよね。やっぱり日本人は日本語が一番理解が出来る言語。
Surfsharkの販売ページが仮に、日本語以外の言語になっていても、簡単に日本語に変えることができるから、安心してくださいね。以下を参考に、販売ページの日本語化を試してみてください。
これを次のように変更すれば、販売ページの日本語化は完了。
マイアカウントページの日本語化
もしも、マイアカウントページが英語などの外国語になっていたら、次の6つのSTEPで日本語化することが出来ます。
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Windows版アプリの日本語化
Windows版アプリも、簡単に言語設定で日本語化することが可能です。
クロム拡張機能の日本語化
VPNサービスによっては、拡張機能の日本語化が出来ないものもあります。Surfsharkはそんなことないですからね。日本人ユーザーをしっかりと意識してくれたVPNサービスです。なお、Surfshark拡張機能の日本語化の方法は、Chromeと、Edge、Firefoxのどれもやり方は同じです。
もしもクロム拡張機能が下図のように日本語以外だったら場合。
App settingをクリックすると、言語設定画面に行けます。
Languageのところに現在の言語が表示(今回の場合はEnglish)されているので、それを日本語に変更してあげて下さい。
これだけで、下図のようにChrome拡張機能版Surfsharkが日本語化されます。
Android版アプリの日本語化
Surfsharkの良いところは、システム設定で言語を変更する必要がないことですね。その点では、ExpressVPNやNordVPNよりも優れています。海外在住の人の中には、スマホ言語設定は現地の言語(英語とか)にしておきたいけど、VPNは日本語で使いたい、という人もいるはずです。そんな人にとっては、システムの言語とVPNアプリの言語と別設定出来るのは、助かりますよね。
以下の①~⑤で、日本語化できます。
- 1. Settingsを押す
- 2. App Settingsを押す
- 3. App languageを押す
- 4. 日本語を選ぶ
- 5. アプリ再起動のメッセージが現れる
まとめ
このページ中でも説明しましたが、Surfsharkは日本人に優しいVPNです。日本語化の方法もとても簡単です。Surfsharkの操作自体は、慣れてきたら何語でも問題なく使えるでしょうが、最初は分かりやすい言語で使えた方が、早く操作にも慣れることが出来て良いですよね。それに、最初の販売ページの契約画面は特に慎重に見たいですから、やっぱり日本語の方が安心かと思います。
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